「第2回KOBE裕次郎映画祭」開催!投票で上映作品決定

 日刊スポーツ新聞西日本は2017年5月12日~14日の3日間に渡り、神戸市須磨区で生まれた石原裕次郎さんをフィーチャーした「第2回KOBE裕次郎映画祭」を神戸朝日ホール(神戸市中央区浪花町59)で開催します。裕次郎さんの名作を通じて、ファンの皆様には思い出に浸っていただき、あの頃の元気を取り戻していただきます。
 また来年は神戸開港150年にあたり、映画祭のテーマも「港・海」として、裕次郎さん主演映画の中からテーマに関連する10本をピックアップ。新しい試みとして、読者投票で上映4作品を決定します。チケット情報などの詳細は2月4日付の本紙で掲載します。
 ◇主催 日刊スポーツ新聞西日本
 ◇後援 石原プロモーション、神戸開港150年記念事業実行委員会、朝日新聞社、朝日放送、神戸フィルムオフィス、FMCOCOLO他
 ◇特別協賛 宝酒造株式会社

 ◆上映4作品を投票で決定します。
 ①『人間魚雷出撃す』(1956年)
 必死必殺の人間魚雷回天を乗せて南太平洋に出撃、数々の武勲をあげた潜水艦伊号の活躍。豪壮の海戦映画。
 ②『海の野郎ども』(1957年)
 鬼才新藤兼人が国際愛に燃えて描く海洋活劇。一日本人青年を中心に民族の垣根を越えた海の男達の友情を描く怒号異色篇。
 ③『鷲と鷹』(1957年)
 颯爽海のあらくれ裕次郎と三国のコンビで描く雄大なスケールと色彩美の大画面に渦巻き狂う愛欲と復讐の海洋大活劇。
 ④『男と男の生きる街』(1962年)
 謎の殺人事件を追求する敏腕の熱血記者と精悍な鬼刑事の凄まじい意地と執念、悪への怒りが炸裂する裕次郎の最高アクション・ドラマ巨篇。
 ⑤『若い人』(1962年)
 海に臨む地方都市の女子高校を舞台に描く青春物語。
 ⑥『夜霧のブルース』(1963年)
 港を支配する悪徳のかげに、最愛のものを失った若い沖仲仕の悲劇を通して、暴力への激しい憤りを描く。
 ⑦『太平洋ひとりぼっち』(1963年)
 太平洋を嵐と波と孤独と闘いながら、横断に成功した青年の記録。
 ⑧『黒い海峡』(1964年)
 信じていたボスの裏切りは余りにも非情だった。女の慕情を断ち切り敢然対決する裕次郎。ヒット曲にのせて贈る最高のムードアクション大作。
 ⑨『泣かせるぜ』(1965年)
 裕次郎が話題の新人渡哲也と大型コンビを組んで、保険金詐欺が仕組まれた怪船に乗り込み黒いからくりを暴くという海洋大アクション。
 ⑩『帰らざる波止場』(1966年)
 石原裕次郎、浅丘ルリ子の黄金コンビが、横浜を舞台に、復讐の一念に燃えた男の激情と真実の愛を賭けるムードアクション大作。

 ※アンケートの応募は、ハガキとインターネットで受け付けます。ハガキに上記から見たい作品の番号を3つ上げ、郵便番号、住所、氏名、年齢を明記の上、〒530・8334(住所不要)日刊スポーツ新聞社「裕次郎映画祭投票」係まで。1月20日必着。
 公式サイト(http://www.kobeyujiro.com/)、ニッカンスポーツ・コム(https://q.nikkansports.com/u/a/quiz/3751)でも1月20日24時まで投票を受付けます。結果は2月4日付の本紙で発表します。